谷川岳 ~紅葉を訪ねて~

標高の高い山から徐々に紅葉前線が降りてきました。

いまは標高2000m付近が見頃とのことなので、それに合致しそうな山を探していると・・・ あっさり見つかりました。

標高2000m、百名山、最近のマイブームとなっている「ロープウェー登山」が可能な山!! その山の名は「谷川岳」

ということで、紅葉を訪ねて谷川岳へ行ってきました。

日程

2013年10月14日(月)

行程(日帰り)

天神平(08:30)・・・分岐(08:48)・・・熊穴沢避難小屋(09:24)・・・谷川岳肩ノ小屋(11:16)・・・トマの耳(11:48)・・・谷川岳肩ノ小屋(11:54)・・・熊穴沢避難小屋(13:32)・・・分岐(14:12)・・・天神平(14:30)

GPSトラッキング

Total distance: 8.11 km
Max elevation: 1976 m
Min elevation: 1300 m
Total Time: 06:25:35

山のぼり開始

麓の土合から谷川岳ロープウェーに乗って、一気に標高1300mの天神平駅に到着。

天神平駅前から望む谷川岳。 正面のリフトに乗ると天神尾根まで登れます。
今回はリフトを使わずに、ここから天神尾根まで歩いて谷川岳山頂へ向かいます。

谷川岳は2つのピークを持つ双耳峰です。
左のピークがトマノ耳、右のピークがオキノ耳。

初めは樹林帯の中を歩きますが、ところどころで視界が開ける場所が多いです。
登山道は整備されていますが、すれ違いが難しいほど狭い箇所がいくつかあります。

クサリ場もありますが、足場はしっかりしているのでゆっくり歩けば問題ありません。
右に延びる尾根は西黒尾根です。 一度歩いてみたいルートです。

天神平駅から1時間ほど歩くと熊穴沢避難小屋に到着します。
最初の休憩はここが良いかもしれません。

真っ赤に色づいたナナカマド。 美味しそうに見えます。

天神尾根に出ると露岩の多い道となります。
両手でしっかり支持しバランスを崩さないように登っていきます。

天神尾根から西黒尾根を望みます。 山肌も赤色や黄色とだいぶ色づいていました。

露岩の登山道を一気に登り標高を上げていきます。
中央やや左側に見える四角い屋根は、熊穴沢避難小屋です。

みなかみ町方面の遠望。 徐々に怪しい雲が湧いてきました。

三国山脈の主稜線。中央のピークはオジカ沢ノ頭でしょうか。
遠く平標山まで続いています。

天神尾根の色づきも青空に映えます。

正面のピークに谷川岳肩ノ小屋があります。
ここからだと標高差200mほどでしょうか。 登山道には人がびっしりと張り付いています。

ここで標高1700mほどですが、すでに森林限界を超えています。
谷川岳は気象の厳しい場所のため森林限界は標高1500mほどみたいですね。 それよりも上には熊笹が茂っています。

空の青、紅葉の赤や黄、熊笹の緑。 とても美しい光景です。

熊笹が風にたなびいていました。 まるで波のような感じです。

先ほどまでの快晴が嘘のように暗雲が垂れ込めてきて、気温も下がり風も強くなってきました。 先を急がなければ!!

谷川岳肩ノ小屋に到着。
ザックを降ろしてまずは防寒着を出す人が多かったです。

三国山脈の主稜線。こう見ると今すぐ歩きたくなるルートですね。
左側の群馬県から右側の新潟県に向かって、雲がものすごい速さで流れていました。

強風の中、頑張って立っている道標。
写真では伝わり辛いですが、この時、かなり強い風が吹いています。

写真はここで終わり。

このあと雨も降ってきたのでカメラはザックの中に避難しました。

朝は晴天だったのに。。。

谷川岳は気象の変化が大きい場所ですね。

写真は無いですがトマノ耳までは行きました。 次はオキノ耳にも行きたいです。