筑波山 ~新緑の時期は最高~

春の筑波山に行ってきました。

百名山の中で一番標高の低い筑波山ですが、約600mの標高差があり、なかなか登り応えがあります。

また、多様な登山ルートがあるのも魅力。

筑波山には2014年の5月にも登っています。その時のブログ『筑波山 ~低山だけど名山です~』もぜひ読んでみてください。

筑波山 ~低山だけど名山です~
日本百名山の中で最も標高の低い山「筑波山」 登山コースも複数整備され、また、ケーブルカーやロープウェーも麓と山頂を結んでいるので、誰でも手軽に登る事ができる山です。 紅葉の時期になると、ケーブルカーも夜間運行され、紅葉はライトアップされるみたいです。 まだ行ったことはないですけど。 ...

今回は、ケーブルカー沿いの登山道を登り、御幸ヶ原から男体山、女体山と山頂を踏んでから、ロープウェー沿いの登山道を下山する周回ルートを歩いてきました。

筑波の春は良いですよ~

日程

2016年5月15日(日)

行程(日帰り)

筑波神社入口(10:00)・・・筑波神社前(10:15)・・・宮脇(11:35)・・・男女川源流(11:45)・・・御幸ヶ原(12:25)・・・男体山(12:54)・・・御幸ヶ原(13:08)・・・女体山(13:58)・・・弁慶茶屋跡(14:48)・・・つつじヶ丘(15:38)

GPSトラッキング

Total distance: 8.94 km
Max elevation: 883 m
Min elevation: 222 m
Total Time: 05:41:44

山のぼり開始

今回の山行は電車とバスで行ってきました。
つくばエクスプレスに乗り換えて、つくば駅を目指します。

ほどなくして「つくば駅」に到着です。
車とは違って時間通りに到着できるのはいいですね。

つくば駅から登山口のある筑波山神社まではシャトルバスを利用します。
この日は天気に恵まれていたので、バス待ちの列が長く伸びていました。

一気に飛んで、この写真は男体山直下です。
ここまでの登山の詳細は、前回の記事(『筑波山 ~低山だけど名山です~』)を参照してください。

男体山直下は岩稜帯ですが、とても登りやすいです。
つつじも咲いていて、新緑と良いコントラストになっています。

山頂直下の最後の急登です。 手摺があるので転倒や転落の危険は無いです。

男体山の山頂に到着です。 標高は871mで山頂には神社があります。

男体山の山頂にある神社。

山頂から関東平野を望みます。
標高が900mにも満たない山ですが、山頂からの眺望は良いです。

男体山から望む女体山。 筑波山の標高は女体山の標高となっています。

サクサクっと歩いて女体山の山頂に着きました。
男体山の山頂よりも眺望が良いです。 ロープウェーがぐいぐい登ってきます。

ヘリが周辺をぐるぐる回っていました。 なにかの捜索というわけでは無い感じでした。

女体山の山頂にも神社があります。
男体山の山頂にあった神社よりも、こちらの方が大掛かりな造りです。

女体山の山頂は大混雑!
山頂まで歩いてきた人よりも、ロープウェーやケーブルカーを使って登ってきた人の方が多い印象です。

女体山から望む八溝山地。 筑波山はその南端になります。

下山はロープウェー麓駅方面へのルートを歩きました。
このルートにはたくさんの奇岩があります。

標高800mの標。
女体山の山頂から望む景色から、すっかり低山だということを忘れていました。

こんな奇岩もあれば、

こんな奇岩もあります。

こんなのもあります。

この下山ルートの方が登りに歩いたルートよりも岩稜帯が多いので、雨天後は気をつけないと転倒しやすいと思います。

標高750m地点に到着。 まだまだ下りますよ~

またまた出ました巨岩な奇岩。

巨岩の下をくぐる「胎内くぐり」もあります。

おぉ!!いまにも崩れてきそうな巨岩。

近くで見上げると、よくもまあこの位置で落ち着いたものです。

筑波山神社方面とロープウェー方面の分岐点。
今日は写真左側のロープウェー方面へ下山します。

分岐点で休憩していたら、スーッとロープウェーが山頂へ向けて登っていきました。

下山時に通った「おたつ石コース」 ゴールのつつじが丘までもう少しです。

場所名にもあるとおり、ツツジがたくさん咲いていました。

中央の建物がロープウェーの麓駅です。 あそこに向かって歩いていきます。

ツツジが見ごろを迎えていました。

ゴール間近。 午後になり、霞が掛かってきました。

巨大なガマガエルがつつじが丘のシンボルです。

5月の筑波山は、新緑あり、ツツジあり、関東平野の眺望と、歩くにはベストな時期だと思います。

紅葉の時期も良いと聞くので、今度は秋に登ってみたいと思います。

来年の春も、また違ったコースで登ろうかな。