磐梯山 ~頂からの絶景~

お盆真っ只中の週末、天候に恵まれそうな予報が出ていたので、初めての東北への山行を計画しました。

東北1座目に選んだのは「磐梯山」

山頂からの眺望は素晴らしかったですよ!!

日程

2016年8月13日(土)

行程(日帰り)

猪苗代スキー場(08:00)・・・一合目(天ノ庭)[休憩 10分](09:10)・・・沼ノ平[休憩 10分](10:20)・・・分岐(11:30)・・・弘法清水(12:00)・・・磐梯山[休憩 30分](12:25)・・・弘法清水(13:10)・・・分岐(13:25)・・・沼ノ平[休憩 10分](14:05)・・・一合目(天ノ庭)(14:55)・・・猪苗代スキー場(15:45)

GPSトラッキング

Total distance: 13.82 km
Max elevation: 1820 m
Min elevation: 699 m
Total Time: 08:03:39

山のぼり開始

今回の磐梯山登山は、猪苗代ルートを利用します。 登山口は猪苗代スキー場です。

登山届を提出するポスト。ポストの再利用ですね。

まずはスキー場を登っていきます。
スキー場を逆走するのは生まれて初めて。

登山口の標高は720m。山頂は約1800m。
標高差約900mの道のりとなります。

見た目はなだらかっぽい印象なんですが、いざ歩いてみると、なかなかキツいです。。。
あと、うれしいことなんですが、天気が良すぎて日差しをモロに浴びて、いきなりバテ気味です。

標高が1000mを超え、振り返ると猪苗代湖がよくみえました。

天の庭と呼ばれるポイントに到着。
ここの道標によると山頂まで2.6kmと記されていますが、残念ながら2.6kmでは到達できません。。。

爽快なる磐梯山。
山頂へのアプローチは写真のちょうど反対側になります。
天の庭からは標高を徐々に上げながら、ぐるっと巻ながらの歩行が続きます。

赤埴山との分岐点。
今回は赤埴山へは向かわず、一路、磐梯山頂へ。

磐梯山の山容が変わってきました。
だいぶ巻いてきたことがわかります。

沼ノ平に到着です。
道標がやや朽ちていて書き記されているすべての文字を確認するのは困難ですが、現在地の確認はできます。

渋谷登山口との分岐。
ここまで猪苗代登山口から5.0km、標高差700mの巻き道を歩いてきました。

沼ノ平を過ぎてから少しの間、平坦な道を歩きます。
そこから見上げる磐梯山の頂方面。

右上の稜線に出てから磐梯山へ取付きます。

稜線に着きました。
ここから北側の景色を見る事ができます。
左上の大きな湖は桧原湖で、右奥の山は吾妻山。

ここから弘法清水の小屋を目指して登っていきます。

途中にある黄金清水。
とても冷たくておいしい水です。水量も豊富でした。

八方台登山口、裏磐梯登山口との分岐です。
磐梯山への最短アプローチは八方台でしょうか。

弘法清水小屋に着きました。
食事や飲み物、バッジなどなど、たくさんあります。
小屋の中にはテーブルとイスがあり、そこで休憩もできます。

弘法清水小屋の隣には岡部小屋もあります。

ここから山頂への最後の登りが始まります。
30分ほどで山頂です。

途中、何箇所か開けた場所があります。
猫魔スキー場が目の前です。

磐梯山頂に到着!! 標高は1816m。
猪苗代登山口からの標高差は約1100mでした!!

山頂には頂上岡部小屋がありました。
弘法清水にある小屋よりも、やや物品の値段が高いですね。

山頂にある祠。
これでもか!というぐらいの石が、祠の回りを取り囲んでいます。

山頂から南側を望むと、眼下には猪苗代湖が広がっていました。

東側の遠望です。
左のピークは吾妻山、右の雲の中に安達太良山があるはずです。
手前のピークは櫛ヶ峰。

この日の磐梯山も、たくさんの人で賑わっていました。

祠のある場所から山頂の標と小屋を見下ろします。
磐梯山の最高点は祠のある場所で、標はやや下の方にあります。

今度は逆に山頂の標のある場所から祠の方を見上げます。
そこそこの標高差があることが確認できます。

下山前にその絶景を目に焼き付けました。
吾妻山付近のガスが晴れて良く見渡せます。いや~、最高ですね!!

名残惜しいですが下山の時間となりました。
また来るよ~

弘法清水まではやや急な道なので注意しながら進みます。
また少々狭いのですれ違いにも気をつけます。

黄金清水付近からの櫛ヶ峰。
左に吾妻山、右に安達太良山を従えています。

下山中、正面に猪苗代湖を見ながら歩きます。
アプローチはやや長いですが、この眺望は猪苗代ルートの醍醐味ではないでしょうか!!

最高の景色をありがとう!
とても良い山でした!

初めての東北の山行でしたが、最高の思い出となりました。

磐梯山、今度は違ったルートで登ってみたいです。

今回は盛夏だったので、違った季節にでも来てみようと思います。