木曽駒ヶ岳 ~中央アルプスの盟主へ~

初めての山域・中央アルプスへの山行。

どの山にしようかと悩むことなく、「まずは盟主・駒ヶ岳へ登らねば!」と即決!!

ということで、いざ!盛夏の木曽駒ヶ岳へ!!

日程

2013年8月11日(日)

日程(日帰り)

千畳敷(08:00)・・・乗越浄土(09:00)・・・宝剣山荘(09:16)・・・中岳(09:40)・・・木曽駒ヶ岳(10:26)・・・中岳(11:26)・・・宝剣山荘(11:54)・・・乗越浄土(12:00)・・・千畳敷(12:42)

GPSトラッキング

Total distance: 9.06 km
Max elevation: 2970 m
Min elevation: 1687 m
Total Time: 04:16:15

山のぼり開始

麓の駒ケ根市にあるバスターミナル。駐車場も併設されています。
この日は朝5時が始発ということで、私がバスターミナルの駐車場に4時30分ごろに着いた時には、すでに長蛇の列ができていました。

バス待ち。。。 夏山シーズン真っ只中ということもあり臨時の増発便がどんどん来ました。 なので、意外とスムーズに乗車完了。

「しらび平」のバスターミナルに到着。ここの標高で約1700m。バスターミナルが約850mなので、一気に900m近くも標高を稼ぎました。
ここからロープウェーに乗って、一気に標高2600mの千畳敷へ!!

やってきました!! 初めての千畳敷に!!
写真では伝わりにくいですが、とても大きなカールです。 正面のピークは宝剣岳。

最盛期は過ぎたかな?と、思っていたんですが、まだまだたくさんの高山植物が咲いていました。

お花。

千畳敷から望む南アルプスの山々。 北岳、農鳥岳、塩見岳、東岳、赤石岳辺りでしょうか。

南アルプスの向こうには富士山の姿も。

ロープウェーの山頂駅に併設されているホテル。 ここを拠点にして周囲の山々を登るのも良いかも。

駒ヶ岳へ向けて出発。 まずはカール内を歩きます。 ここは遊歩道が整備されていて歩きやすいです。足慣らしには丁度良いですね。

コル(乗越浄土)への登りは九十九折の道を歩いていきます。 良く整備された道なので危険個所はありません。

多くの登山者さん達が駒ヶ岳を目指していました。

1時間ほどで乗越浄土へ到着。標高は2800mを超えたくらいでしょうか。 風が強く吹いていたので、見た目以上に寒かったです。

乗越浄土から望む伊那前岳。 駒ヶ岳よりも向かう登山者は少ないので、静かな登山が楽しめそうです。

こちらは宝剣岳。 頂上直下は高度感のある岩稜です。

赤い屋根の小屋は天狗荘。右のピークは中岳。 駒ヶ岳へのアプローチは、中岳の山頂を通るルートと左側を巻くルートの2つがあります。

宝剣岳に登頂した登山者。ちょっと怖そうです。

中岳の山頂から望む木曽駒ヶ岳の全容。なだらかな傾斜です。
コルに建つ小屋は駒ヶ岳頂上山荘。

駒ヶ岳の山頂へ通じる登山道を拡大してみると、たくさんの方が山頂へ向けて歩いていました。天候にも恵まれ、絶好の夏山日和でした。

中岳山頂からの宝剣岳。奥のピークは檜尾岳、熊沢岳でしょうか。
青い屋根の小屋は宝剣山荘、赤い屋根は天狗荘。

駒ヶ岳の左に見える山塊は御嶽山。

駒ヶ岳頂上山荘に着くと、小屋の方が布団干しに勤しんでいました。
天気も良いので布団を干すには絶好の日和です。

いよいよ駒ヶ岳の山頂へ。 そこまできつくない登りです。

駒ヶ岳の山頂に到着!! 広い山頂なので人がたくさんいても気になりません。

北アルプスの山々の良く見えました。 槍ヶ岳と穂高岳。

御嶽山。

山頂からは360度の眺望と広い山頂ということもあり、みなさんゆっくりと休んでいました。

山頂にある祠。 祠の中は窺い知れませんでした。

駒ヶ岳山頂から望む中岳。コルには駒ヶ岳頂上山荘。 右のゴツゴツした山は宝剣岳。左に続く稜線は伊那前岳。

手前に木曽前岳、奥に御嶽山。

中岳山頂からは伊那前岳の眺望が良いです。

乗越浄土から千畳敷へ下る登山道からの宝剣岳。

正午前でしたが、まだまだ登ってくる人が多かったです。

千畳敷の下部から望む登山道。 青空と草花の緑黄が鮮やかです。

千畳敷のロープウェー乗り場。
夏場の最盛期ともなると、ロープウェーに乗るのに2時間ほどの待ち時間が発生するみたいです。 早めの行動が吉ですね。

初めての中央アルプスでしたが、天気にも恵まれ眺望も抜群!! 最高の山行となりました。

ロープウェーを使った登山となるので運行時間に注意が必要です。

また、時間帯によってはロープウェーへの乗車待ち列がかなり伸びるので、なるべく早めの行動が良いと思います。

次に行くときは、周辺の山々も歩いてみたいです。